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WINDOWSトラブル駆け込み110番
システムの復元のトラブル
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システムの復元のトラブル

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システムの復元が ファイルを復元しない?

バックアップ ユーティリティ (Ntbackup.exe) を使って、ローカル ハード ディスクにバックアップ ファイルを保存しても、そのバックアップ ファイル自体はシステムの復元によって保護されません。

たとえば、.bkf ファイルを作成して保存し、復元ポイントを手動または自動のいずれかで作成した後、.bkf ファイルを削除し、システムの復元を実行して以前の状態にシステムをロールバックしても、システムの復元がバックアップ ファイルを復元しません。

.bkf ファイルは .doc、.xls、.gif ファイルなどの復元用のすべてのファイルを含むバックアップ ファイルであり、システムの復元処理から除外されます。

バックアップとシステムの復元は、独立した機能です。システムの復元は、バックアップの状態を復元しません。 システムの復元処理から除外されるファイルを、全て確認する場合、%SystemRoot%\System32\Restore\Filelist.xml に、記録されています。

システムの復元で圧縮の状態を復元しない?

システムの復元では、ファイルまたはフォルダの圧縮の状態を復元しません。

システムの復元によって圧縮状態の変更や圧縮の解除などの情報が記録されないためです。

これは、圧縮の状態を変更してもシステムでエラーを発生させないためです。

復元ポイントを作成してファイルまたはフォルダを圧縮した後、システムを未圧縮の時点に戻しても、そのファイルまたはフォルダは復元プロセスの後も圧縮されたままの状態になります。

Windows XP で、システムの復元サービスが正しく機能しない?

システムの復元サービスで、システムのプロパティで、システムの復元 タブが表示されない場合があります。

(注)システムのプロパティを表示するには、マイ コンピュータを右クリックして、プロパティをクリックします。 サービスで、System Restore Service が停止状態として表示されます。

システムの復元サービスを手作業で起動しようとすると、FOLDER IS NOT EMPTY のエラー メッセージが表示されることがあります。

使用しているコンピュータ上のシステム ボリューム情報フォルダに問題がある可能性があります。

(注)デフォルトでは、システム ボリューム情報フォルダ (drive:\System Volume Information) は、表示されません。

システム ボリューム情報フォルダの名前を変更し、コンピュータを再起動します。

(注)管理者のアクセス許可を持つアカウントを使用する必要があります。

コンピュータ上に複数のハード ディスク ドライブがある場合、一度に 1 つのハード ディスク ドライブに対して、下記の方法を実行します。

システムボリューム情報フォルダの名前を変更するには、フォルダ オプションのファイルとフォルダの表示 の設定を構成します (構成されていない場合)。

スタートを右クリックし、エクスプローラをクリックします。

ツールメニューのフォルダ オプションをクリックし、表示をクリックし、詳細設定で、すべてのファイルとフォルダを表示するをクリックして、OK をクリックします。

ハード ディスク ドライブのルートに移動します。

たとえば、コンピュータに 3 つのハードィスクがあり、それぞれに C、D、および E のドライブ文字が割り当てられている場合、最初にドライブ E、次にドライブ D、最後にドライブ C の順序で下記の方法を実行します。

System Volume Information フォルダを右クリックし、名前の変更をクリックします。

フォルダ用に新しい類似した名前を入力して、Enter キーを押します。

たとえば、System Volume Information2 と入力して、Enter キーを押します。

コンピュータを再起動し、Windows XP で、システムの復元サービスが正しく機能するか確認します。

Windows XP で、システムの復元サービスが正しく機能しない場合は、コンピュータ上のドライブ文字を変更し次のドライブに対して繰り返します。

Windows XP で回復コンソールのプロンプトからシステムの復元ツールを起動できない?

Windows XP にはシステムの復元ツールが含まれていますが、回復コンソールのプロンプトからシステムの復元ツールを起動することはできません。

このため、Windows XP のコンピュータを通常の方法でもセーフ モードでも起動できない場合に、システムの復元ツールを起動することが必要な場合があります。

コンピュータを再起動し、起動処理中に F8 キーを押し、セーフ モードとコマンド プロンプトオプションでコンピュータを起動します。

管理者アカウントまたは管理者の資格情報を持つアカウントを使用して、コンピュータにログオンします。

コマンド プロンプトで、 %systemroot%\system32\restore\rstrui.exe のコマンドを入力し、Enter キーを押します。

画面に表示される指示に従って、コンピュータを以前の状態に復元します。

復元ポイントの選択ウィンドウの左側にカレンダーが表示されない?

Windows XP で システムの復元ツールの実行時、復元ポイントの選択ウィンドウの左側にカレンダーが表示されないことがあります。

HTML (Hypertext Markup Language) コンポーネント (.htc) ファイルに対するファイルの関連付けがレジストリに存在しない可能性があります。

レジストリ内に次のキーが存在することを確認します。レジストリ キーが存在しない場合は、そのキーを作成し、キーに対応する値を追加します。

レジストリエデイタ(レジストリページ参照)

HKEY_CLASSES_ROOT\.htc

値の名前 : Content Type 値のデータ : text/x-component

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Classes\.htc

値の名前 : Content Type 値のデータ : text/x-component

HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\text/x-component

値の名前 : CLSID 値のデータ :{3050f4f8-98b5-11cf-bb82-00aa00bdce0b}

次の値で、2 つ目のエントリを作成します。

値の名前 : Extension 値のデータ : .htc

HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{3050f4f8-98b5-11cf-bb82-00aa00bdce0b}

値の名前 : Microsoft Html Component

HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{3050f4f8-98b5-11cf-bb82-00aa00bdce0b}\InProcServer32

値の名前 : 既定 値のデータ : C:\Windows\System32\Mshtml.dll

次の値で、2 つ目のエントリを作成します。

値の名前 : ThreadingModel 値のデータ : Apartment

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